中山 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2014/01/11(土) 中山7R 4歳以上500万下

1回中山3日目 　ダ1200m　基準タイム：1:11.9　次走平均着順：8.47着(15頭)
タイムレベル：D　メンバーレベル：E　ペース：HHH　馬場差：-0.5

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 ボウマンミル 牡4 56.0 田辺裕信 1:11.7 -0.2 10-8 差 37.0(2) 11.9 6 508(+6)+0.3 -1118.0
2着 15 ジャングルターザン ○ 牡4 56.0 蛯名正義 1:11.9 0.2 6-5 先 37.5(4) 4.1 1 456(±0)+0.5 -1121.3
3着 11 ドンビザッツウェイ 牡7 57.0 丸田恭介 1:11.9 0.2 14-13 追 36.6(1) 25.1 9 508(+18)+0.5 -1119.3
4着 13 リリコレッジェーロ 牡4 56.0 吉田豊 1:11.9 0.2 3-3 先 37.9(7) 15.5 7 524(+12)+0.5 -1121.3
5着 7 トゥールモンド セ4 56.0 戸崎圭太 1:12.0 0.3 10-12 追 37.3(3) 8.1 4 466(+6)+0.6 -1123.0
6着 12 ヴェンセール 牡4 56.0 丸山元気 1:12.1 0.4 1-1 逃 38.4(11) 59.4 12 468(-8)+0.7 -1124.7
7着 5 ドラゴンビューティ 牡4 56.0 武士沢友 1:12.2 0.5 10-8 差 37.6(5) 15.9 8 504(-3)+0.8 -1126.3
8着 1 マイネルルークス 牡4 56.0 柴田大知 1:12.6 0.9 6-8 差 38.2(10) 11.3 5 484(±0)+1.2 -1133.0
9着 2 ヒカルソラフネ 牡5 57.0 吉田隼人 1:12.7 1.0 5-4 先 38.6(12) 4.2 2 496(±0)+1.3 -1132.7
10着 14 クラウンザクラウン 牡5 57.0 西田雄一 1:12.8 1.1 13-14 追 37.9(7) 328.8 15 498(-6)+1.4 -1134.3
11着 16 ピンクダイヤモンド 牝4 54.0 宮崎北斗 1:13.0 1.3 14-16 追 37.7(6) 125.6 14 396(-12)+1.6 -1143.7
12着 3 アスキットキング 牡4 56.0 石橋脩 1:13.0 1.3 6-5 先 38.6(12) 122.7 13 440(±0)+1.6 -1139.7
13着 9 アストロフォンテン 牡5 57.0 木幡初広 1:13.2 1.5 14-14 追 37.9(7) 370.7 16 476(+10)+1.8 -1141.0
14着 4 ミッキーシャイン 牡5 56.0 横山和生 1:13.3 1.6 2-2 先 39.5(15) 4.4 3 486(+10)+1.9 -1144.7
15着 6 ミッキールドラ 牡4 56.0 北村宏司 1:13.7 2.0 6-8 差 39.3(14) 55.1 11 498(±0)+2.3 -1151.3
16着 8 ジャパンイモン ○ 牝4 54.0 黛弘人 1:13.9 2.2 3-5 先 39.9(16) 36.0 10 452(+14)+2.5 -1158.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒5、月曜がプラス0秒5。1200m対象の数値は土曜がマイナス0秒5、日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒4だった。まずはここまで10日間の馬場差を振り返っておく。昨年の5回最終週、そして先週は雨の影響で良馬場ではなく、特に暮れの最終週土曜日はかなり脚抜きの良いコンディションだった。ただ、1800mについてはこの開催1週目はプラス1秒0の馬場差となっているように時計が掛かり、数値の振れ幅が大きくなっている。一方1200mはプラスの数値になった日はない。
　先週水曜から木曜にかけて雨が降って、1週目に比べると一気に高速化した。しかもかなり気温が低かったので、乾くのが遅かったというのが3日間の推移だが、1週目の開催を前に凍結防止剤が入っていて、そこに雨が降った。その後に凍結防止のため、かなり時間をかけてハローかけをしていたという事なので、特に土曜と日曜だが、見た目は白くてさらさらしているが、走りやすいという馬場だった。
　1800m対象の馬場差は乾くにつれて時計が掛かるというわかりやすい推移だが、1200mは日曜より月曜の方が速い時計の出る状態だった。中距離の馬場差と全く整合性がないが、中山は1200mと1800m以上では時計の出方がそもそも比例しないからこそ、最初から馬場差を分けているという事ですから、事実としてこういう時計の出方だったと、そういう風に解釈してください。土曜と日曜逃げきりが1回もないが、2番手の馬が多く勝っている。月曜は逃げ切りが2回あったが、逆に差し切り勝ちも目立ったという事で、どちらが有利とそういう馬場ではなかった。

ラップタイム：HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.110.711.512.212.313.11:11.9
当レース 12.010.611.112.012.413.61:11.7
前半600m：33.7後半600m：38.0
グラフ

払戻金

単勝101,190円6人気枠連5-81,610円6人気
複勝10
15
11		290円
170円
480円		5人気
1人気
9人気		ワイド10-15
10-11
11-15		530円
3,490円
1,420円		3人気
43人気
19人気
馬連10-151,500円5人気3連複10-11-1511,500円40人気
馬単10-153,740円13人気3連単10-15-1153,710円177人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai＆野村明
since 2001.06.26 -